原田の職人業
手でしか伝えられない、その技法。
兵庫の伝統工芸
手を合わせるたび、手仕事のぬくもりと、先祖から受け継がれた命の温かみを感じてほしい ― 原田光明堂は、その想いで姫路仏壇の技を守りつづけてきました。
SINCE EDO ERA江戸時代から、八代へ
原田光明堂は姫路仏壇の伝統技術を、時代の流れに流されることなく守りつづけてきました。その歴史は江戸時代に始まり、技と心は八代目に受け継がれております。
HIMEJI BUTSUDAN姫路仏壇
兵庫県を代表する伝統産業として認められている姫路仏壇は、無双金具と呼ばれる特殊な蝶番を使うなど、他地域ではみられない仕様になっています。お仏壇の製作は分業制で8〜11職の仕事に分けられます。
仏壇製造における代表的技法
機械化・合理化が進む現代にあっても、当店は古来の技法と伝統を守り、職人の手仕事を何より大切にしています。その代表的な技法をご紹介します。
01
塗り
漆の塗り重ねを行い、ムロと呼ばれる湿度が保たれ、ホコリの少ない部屋の中で漆を乾かします。
02
金箔押し
極薄の金箔を一枚一枚、漆を使って丁寧に押していきます。
03
蒔絵
漆で絵を描いたものに金粉を撒いたり、螺鈿(らでん)や切金(きりがね)を使用して仕上げます。
04
彩色
岩絵の具を使用して、彫物などに色付けをします。
05
錺金具
銅板をたたいて模様を起こし、金メッキ加工、燻べ(くすべ)や宣徳(せんとく)等の色付けによって仕上げます。
よくある質問
お仏壇を先に購入して下さい。
住まいしている方が、ご本尊、ご先祖様に手を合わすお仏壇を先に購入するのをおすすめ致します。
お仏壇の傷みが激しい場合でも、お洗濯は可能です。
原田光明堂へお問合せ下さい。状態を確認して、ご相談させて頂きます。
長い年月によって、ローソク、線香のくすぶりや、漆や金箔の傷みなどを、一度分解して修復して、
新品同様にもとの姿にもどすことです。